綾斗「待てェ!!!」
翔希「…………。」
おぉ、叫びながら奏たちを追いかける綾斗と静かぁ~に追いかける翔希。
スゴイな…てか、速くない!?もう抜かされたんだけど!
奏「わぁー!!逃げろ!!」
潤「鬼や!鬼が見えるで?!」
綾斗「何だって!!」
楓「潤!火に油注いでどうするんだよ!」
楓が難しい言葉使ってる!?成長したね……。
気が付けばみんなどんどん離れていってしまったので私は走るのを辞めた。
………あの様子じゃ、50m走もっと早かったんじゃない?
って、あれ?もしかして私、今一人?もしかしなくても…ひとり!?
は、早くみんなを追いかけないと!何を思って私は走るの辞めたの!?
?「麻琴さん?」
麻琴「ヒィ!」
私は咄嗟に後ろを見た。そこには……
愁「大丈夫ですか?顔が真っ青ですよ?」
しゅ、愁……
麻琴「よ、よかったぁ~…」


