麻琴「じゃあ別荘まで競争しようよ!」
潤「ええな!それ!」
奏「じゃあ行くよ?……ヨーイドン」
奏の合図を聞き、私たちは走り出した。
ん?あれ?走ってるの私と奏と楓と潤だけ!?
後ろをふりかえってみたが、残りの三人は走ろうとさえしていなかった。
奏「ムゥー……綾斗たち!走らなかったら麻琴と遊んだらダメだからね!」
何で私と!?
綾斗・翔希「「はっ?」」
奏「ほらほら!いいのぉ?じゃあ僕ら “4人” で仲良くやっとくね!」
潤「ほら麻琴!はよ行くで!」
麻琴「う、うん!」
すると後ろからすごい勢いで走ってくる音が聞こえる気が……


