翔希「ちゃっかりお姫様抱っこしてたし……イライラする」
愁「楓、多分早く謝ったほうが身のためですよ?」
えっ?…何でみんないるの?
音のしていた茂みから飛び出してきたのは、いないと思っていたみんなだった。
麻琴「……………もしかしてさっきからガサガサ言ってたのってみんなだったの?」
潤「せやで!静かにしようと思たんやけどみんな見たいゆーて色んな音がなってしもたんや」
……………。お前らが犯人かぁあああああ!
麻琴「ホンマに怖かったんやでな!」
奏「何それ!潤の真似?ハハハッ!」
麻琴「もう知らん!楓!もう2人で帰ろう!“2人で”」
楓「あ、うん!“2人で”帰って遊ぼうな!」
あの広々した別荘の部屋で2人で遊ぼうね!楽しいだろうね!ふん!
奏「待って待って待って!ゴメンよぉー!だから僕らも一緒に遊ぶ!」
潤「ちょっとした出来心やったんや!許してちょんまげ!」


