今のは空耳じゃないよね?
翔希「俺もみんなと肝試しやる……」
麻琴「ホントに!?やったー!じゃあ早くみんなのところに行こ!」
私は無意識に翔希の手を握っていた
翔希「っ/////////」
麻琴「わわっ!ゴメン!無意識で……」
動揺して、掴んだ翔希の腕を速攻で離した。
だ、だって…翔希が一緒に行ってくれるって言ってくれて嬉しくて…。翔希女嫌いなのに良くないよね?こういうことは。
翔希「フハッ そんなに動揺すんなよ」ニコッ
あ、あれ?翔希って、こんな顔して笑うんだっけ?……ギャップがめちゃくちゃ凄い…。可愛いな…。
翔希「………ほら!みんなのとこに行くんだろ?」
グイッ
麻琴「わっ!」
今度は何故か翔希に引っ張られている状態です…女嫌いなのに大丈夫なのかな?
翔希「前にも言ったが……麻琴は大丈夫だ」
私の考えていることを読んだのか、そう言ってくれた。


