綾斗「麻琴!?おい!大丈夫か?」
麻琴は俺に気づくといきなり俺にもたれかかってきた。
ギュッ
綾斗「っ///麻琴?どうしたんだ?」
そして、思わず抱きしめるともたれてくる体重が徐々に重くなり、麻琴は後ろに倒れそうになった
綾斗「あっぶねッ!」
いくら砂浜でも頭打ったら大変だ…。つーか、一体何が…。
そんなことを思っていると木の影に人がいるのに気が付いた
綾斗「誰だっ!そこにいるのは!」
俺がそう言うと、木の影から舞蝶の幹部たちが出てきた。
………なんで舞蝶の奴らがここに…?大体なんで隠れてた…?
海蝶「君は、蝗龍の総長だよね?」
綾斗「そうだ………何のようだ?」
思わず、麻琴を抱きしめる腕に力を込めてしまった。
ここで麻琴を少しでも離してしまえば、アイツらに奪われると…思ったから。
葉蝶「警戒しなくても大丈夫だよ…聞きたいことがあるんだ…」
綾斗「?聞きたいこと?」
夜蝶「あぁ、蝗龍とその子の関係はなんだ?」
………お前らなら調べられそうだけどな?つーか、そんなの関係ないだろ?なんで気になるんだ
あ、でも翔希言ってたな…麻琴が寝言で流星さんの名前を言って謝ってたって…


