闇の中に咲くランの花 Ⅰ




舞蝶「「「ラン!!」」」


舞蝶の人たちの声を無視して…我武者羅に、ただただみんなのいると思う方向に走った



ドンッ


麻琴「あっ…すいません!」


前を見ていなかったから誰かにぶつかってしまった…


綾斗「麻琴!?おい!大丈夫か?」


あ、綾斗だ……良かった……っ…

安心して、私は綾斗の体にもたれかかった


ギュッ

綾斗「っ///麻琴?どうしたんだ?」


そして抱き留めるように支えてくれた綾斗の腕が暖かくて…私は意識を手放した…


麻琴side end