奏「ねーねー、なんで麻琴はパーカー着てるの?」
ひょこっと私の顔を覗き込むように見てきた奏がそう聞いてきた
潤「パーカー着とったら泳げへんやん!」
麻琴「えっ…パーカー脱ぐの?」
潤までもそんなこといってきて…。なんで私がパーカー着てるか分からないの…?
似合ってないから着てるんだよ?
奏「大丈夫だよ!似合ってるから!」
すると心を読んだのか、そんなことを言ってくれた奏。
似合ってる似合ってないでも…作ってくれた人に失礼だよね…。
そんな思いで私は渋々パーカーを脱いだ
蝗龍「っ////(似合いすぎだろ)」
すると、みんな一気に顔を赤くしてしまった。
なんで顔赤いの?暑さにやられた?
綾斗「っ///麻琴。やっぱりパーカー着ててくれ……」
麻琴「えっ?もしかしてそんなに似合ってなかった?…………ごめんね?」
いそいで脱いだパーカーをもう一度着た。
奏「違う違う!その逆だよ!」
逆?
しかし焦ったような声を出す奏に手を掴まれ止められた
翔希「似合いすぎて誰にも見せたくないんだよ…///」
っ/////自分でも顔が赤いのがわかるよ
しょ、翔希までそんなこと言い始めるっ!?
楓「そ、そんな事より遊ぼうぜ!」
そしてそんな空気を壊すように楓が声をかけた。
よかった。恥ずかしかったからこの空気壊してくれて。
そうだよね!遊ばなかったら“なにしに海に来たの?”って話だよね!


