素直にあの時思ったことを言うと
綾斗「ふーん?なに?ヤキモチ焼いてくれたの?」
息を整え終えた綾斗が、さっきとは打って変わった表情でニヤニヤとこちらを見ていた
麻琴「なっ///」
図星です…嫉妬……ヤキモチやきました…。
麻琴「べベベ別にヤキモチなんか焼いてないし!///」
だけど恥ずかしいから誤魔化そうと思ったんだけど、図星だったから焦っちゃうじゃん!
綾斗「顔赤くしながら言っても説得力ないぞ!」
麻琴「ブー 綾斗のイジワル!」
いつも俺様で意地悪だけど、今日はもっと意地悪だ!
ブーブーとほっぺを膨らませて拗ねていると
綾斗「ウィッグとったんだな…やっぱりそっちの方が可愛い」
………機嫌をとるかのように褒めてきた。
麻琴「っ///あ、ありがとう……」
でも素直に嬉しいからお礼を言っておく。だって可愛いって…お世辞でも言われたら嬉しいじゃん…?
奏「麻琴ーー!!」
楓「どこだーー!!」
麻琴「早く行こ?みんな待ってるし……」


