さーて、軽く運動したから飲み物はクリームソーダで焼きそばにしよう!
変な組み合わせだけど、海の家といえばだよね!
綾斗「麻琴!!!!」
そんなことを考えて歩き始めると、正面から焦ったような表情で走ってくる綾斗の姿が見えた
綾斗?ケバイ女の子に囲まれてたんじゃ……
綾斗「大丈夫か ……って…どう…したんだ……コレ?」
『コレ』とは、後ろの方で転がってる毒蛇のこと。
麻琴「あ、えっとー……」
コイツら仮にも毒蛇の幹部たち…いくら喧嘩ができたとしてもみんな私には倒せるわけがないって思うよね…うーんと…
麻琴「な、なんかね!フードかぶった人が助けてくれたの!」
綾斗「そっか ……にしても…無事で、よ…かった…よ…」
息切れしてる?もしかして探してくれてたの?
綾斗「お前が……部屋に…いなくて…ビックリ…した…んだぞ…!」
息を整えながらも私をキッと睨み怒ってくる綾斗。
麻琴「ご、ごめん…でも!綾斗たちが女の子に囲まれてたから……邪魔しない方がいいかな…って思って…」


