ボキッ
ドガッ
バキッ
グニャ
ヤバっ!変な音した…まぁいっか。殺さなきゃいいって言われてるし、ここら辺でお灸をすえてやらねぇと示しつかねぇし。
?「すごいですね……蝗龍の総長さん」
綾斗「っ。誰だ?」
気配が全くないまま、気がつけば後ろに人が立っていた。
フードで顔が隠れててわかんねぇ…。
?「名乗るほどのものじゃないよ…そうだな…《謎のフード男》ってことで」
誰なんだ?わかるのは………………………ただもんじゃないってことだけ…
このオーラはなんだ?感じたことのあるような…
謎「まぁ今回は君たちと闘うつもりはないから心配しないで?」
じゃあなんだよ?
謎「僕は君らと一緒に闘いたいんだよ」
訳が分からない。…なんでわざわざ俺に話しかけた?
いや、しかし俺が気づいていないことは分かってたはず。だから後ろから不意打ちで倒すことも出来たがしなかったところを見ると、本当に俺と戦うつもりはない…はずだ。


