いつか逢えると信じてた。

『羽音。ごめんな。』

滉輝パパと言い翔さんと言い
みんななんなんだろう。

すると扉が開き中へ入ると
1人の男の人が座っていた。

『羽音。おいで。』

滉輝に呼ばれて滉輝の隣へ向かった。

『はじめまして。』

そう男の人が言ってきた。

『はじめまして?』

あたしも答えた。

『俺の名前は、唐澤 奏です。』

唐澤?あたしと同じ名字なんだ。

『羽音。この人は……』

滉輝が口を開きあたしの時間が止まった。

『お前の実の兄だ。』