いつか逢えると信じてた。

なに?この部屋の空気。
重すぎ!!

『ねぇ。』

あたしが声をかけると2人は
固まり下を向いてしまった。
ホントなんなのさ。

『ごめんね。』

とりあえず謝ることにした。
すると陽苺乃が口を開いた。

『謝るのはうちだよ。
ごめん。ホントごめん。』

陽苺乃の悪い癖だ。

『ちがう。俺がわるい。』

アンタら2人ともめんどくさいよ、、、

『もう。謝らないで。
あたしは生きてる。それでいいでしょ?』

そう笑いかけると陽苺乃に
抱きつかれた。