いつか逢えると信じてた。

『ここは羽音が居るべき場所じゃない。
お前は生きろ。お前を待ってる人がいる。』

あたしを待ってる人?
そう思っているとまた違う声が聞こえた。

『羽音!!羽音!!』

『滉さん、、、?』

『あぁ。滉輝達がお前を待ってる。』

会いたいけどっ、、、

『あたしは拓人がすき!!』

『羽音。今のお前が好きなのは
俺じゃないだろ?』

今のあたし、、、あたしは、、、
滉さんが好きなんだ。

『でも、、、あたしは大好きだった。』

今しか言えない。
だから今伝えるよ。

『ずっと、、、大好きだったの。
途中で不安で会いに行けなくてごめんっ。
今も好きよ。』