いつか逢えると信じてた。

『失礼するよ。』

白衣を来た男が入ってきた。
医者だろう。

『先生!!羽音は?!』

陽苺乃が駆け寄った。
医者は羽音を見つめながら口を開いた。

『命に別状はありません、、、
ですが、、、このまま目覚めない覚悟も
しておいてください。』

そう言うと医者は出ていき
陽苺乃は座り込んでしまった。

羽音、、、たのむよ。
目を覚ましてくれ。

俺はそう願っていた。