いつか逢えると信じてた。

『陽苺乃に似合いそう!あたしどーしよー』

あたしは陽苺乃みたいに
スタイル良くないしなぁ。

『羽音は、、、っあ!!これなんかいいじゃん!!』

陽苺乃の選んでくれたのは
白の生地に薄いピンクの♡の模様の
ものだった。

『かわいい!!』

そう言って水着は決まった。

『ごめん。陽苺乃!!おトイレ行ってくる!!』

『あたしも行こうか?』

『大丈夫!!』

そう言ってあたしは1人でトイレへ向かった。

《この時、一緒に行っていたら良かっただろう。》

トイレから出て陽苺乃の元へ行こうとしたら
いきなり口を塞がれた。

あたしは後ろを見る前に意識を手放した。
最後に聞いた言葉を耳に残して、、、

『こいつがレオンの女か。』

―end―