いつか逢えると信じてた。

皆が笑いあってる写真。
皆がバイクを弄っている写真。
皆が寝ている写真。
全てが大切な思い出のカケラ。

その写真を手に取り机へ置いた時
1枚の封筒が目に入った。

――羽音へ――

拓人。貴方は何処までカッコイイの?

あたしは手紙を取り封を開けて読み始めた。