『なんか顔赤いよ?大丈夫??』
『大丈夫だから…//』
『そっか!でも、風邪には気を付けてね!(*´∀`)』
『うん、ありがとう。じゃあ今日はもう暗いし帰ろっか。』
『うん!…じゃあまたね!』
『いや、送っていくよ。』
『へっ、いや、いいよ!』
『だめだよ。女の子一人じゃ危ないし。』
女の子……///
『う、うん。//じゃあお願いします!』
『うん//』
そして朝霧君に送られて家に帰った。
けど、その日の夜はまだドキドキしてて眠れなかった、、(/\)\(^o^)/
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