琉「ホントはまだまだ闇があるんだよねぇー」 陽苺乃「そ、それがなんて言うのよ!」 琉「分かんないの?……私はあんたに姫やめらせられるまでは闇を忘れられる幸せな時間だったの…………それをうばわれた気持ち分かる?」 陽苺乃「分かるわけないじゃない」 琉「だよね〜………わかるわけ…ないよねだって遊びで私を虐めてんだしね〜」