琉「で、これからどうする?」 優「そうだね、、まず僕とどういう関係か聞きに来るねあいつらは」 琉「どう答える?納得してくれるようなのなら」 優「兄弟?付き合ってる?」 琉「兄弟はおかしいから付き合ってるでいいよそれで」 優「わかった!」 琉「そうすれば姫諦めてくれくかな?」 優「大丈夫だよ!風蘭の姫は総長か幹部の彼女にならないといけないからねー」 琉「まぁいいか!今から決行ね!」 優「うん!」