「ごめんね、結彩ちゃん。そろそろ買い物に行ってくるから、少し休んでてね。」
「...じゃーな。」
そう言い残して、二人で買い物に行ってしまった。現在の時刻は二時頃。恋が帰ってくる時間を聞いていなかったため、何をするか悩んでしまう。
「食器洗う...のは多分大丈夫だし、掃除...は遊がやってくれたし...何しよう...」
ぐだぐだ悩んだ末、ソファの上でくつろいでいることにした。
くつろぎ始めて一時間。静まり返った部屋に突然甲高い音が鳴り響いた。
「っ!?!?!!?」
急に鳴ったので心臓がバクバクいっている。手に持っていたスマホには恋という文字がうつっていた。

