嘘つき系恋心



「ああ...。」



そう言って静かに頷いた。みんなの目もいつの間にか真剣で、優しさに溢れていた。



「あ...でもレクリエーション...いいのかな?」



すると恋が意味ありげに笑って大丈夫だよ、と言った。



「そっか...じゃあ全部話すね...」



杏也はメガネを外し、本当の姿である結彩として話し始めた。