そのころ悠輝は顔を真っ赤にして家に入った もちろん夏菜はそんなことは知らない 春輝「あれ、悠輝帰ったんだ。顔真っ赤だけど大丈夫か?風邪?」 悠輝「いや、なんでもない」 悠輝「明日、8時に夏菜の家の前な」 春輝「おっけー、夏菜も一緒にいくのか?」 悠輝「あぁ、そうだけど」 春輝「ふーん…」