幼なじみと恋


拓真が私の席の前までやってきた

拓真「ど真ん中の席だな…笑」

『ど真ん中だったのはびっくりしたけど、ゆうちゃんとはるちゃんが近くだからいいの!』

夏菜の横が春輝で後ろが悠輝、前が結菜だ

『ねぇ、もうそろそろ1時間目はじまるよね?』

結菜「それは大丈夫!この学校は毎年、自己紹介してから昼休みまで自由なの!昼から委員会とか色々決める感じかな?」

『なんか…すごいなぁ』

しばらく話していると昼休みになった

琉斗「もうそろそろ俺ら帰るわ」

拓真「じゃあ、またね」

『うん、バイバイ!』

結菜「夏菜はお弁当?」

『あ、うん!結菜は?』

結菜「私もお弁当♪一緒に食べよ!」

悠輝「春輝行くぞ」

春輝「おう!じゃーな、夏菜!」

夏菜は春輝と悠輝に手を振ってから結菜とお弁当を食べた