私にあるちぃ君の記憶はいつも笑ってる姿だった。

幼馴染だから何度も喧嘩した。


泣きあった。

他にも、いっぱい、いっぱいある!


なのに、なのに笑顔しか浮かばない。


ごめんね、ちぃ君。