永遠ニ。【完】





確かに殺してよ、とは言った。



でも本当に殺すとは思わなかったんだ。



親友が彼女に可愛いねーって、俺と付き合わない?ってそう言って彼女を冗談で口説いて、


彼女は笑いながら私は彼のタメに生きてるんですって、何でもしてあげますっていって、


親友がじゃあコイツの望み叶えてやってって俺に振ってきて、じゃあコイツ殺してよって言って、


なんだよそれって笑ってたのに。