夏「は?お前いい加減にしろよっ!?」


冬華「…市穂は覚えてる??市穂が私達の
お母さん、、お父さんを…」

あのことは…私も覚えてるよ


もっといい策がなかったのか?って
夏と冬華が傷つかない策はなかったの?って

『あのことは覚えてる。許してほしいなんて思ってない。だけど、謝ることはさせて下さい。ごめんなさい
あなた達を傷つけたこと』




夏「俺らはどうしていいか分からなかった。だから、復讐するために強くなった」

冬華「決着をつける日がようやくきた!」














でも、私は…夏たちの親を殺してない。