雄太「え。俺専用のお菓子だよ。」

  時「・・・。」

  時の顔から血の気がひいていく。

  俺は、少し時から離れようとした。

  時「君達、少しはこの部屋を片付ようと思う気持ちはないの?」

  雄・墨「ない(キッパリ)」

  全く、片付ける気のない2人。

  ・・・もう、駄目だ。

  時の機嫌が一気に悪くなるぞ。。