時「・・・誰?墨にこの漫画を教えたの。」

  恭平「・・多分、時だったと思う。」

  時(・・そういえば、俺が教えたような。。。)

  確かに、墨にこの漫画を教えたのは時だった。

  俺は、間違ったことを言ってない。

  機嫌が悪い時はさらに。

  時「雄太、このお菓子の山は一体なんなの?」

  雄太にまで、怒りを隠せない様子。