積木「お前、もう来ないんじゃなかったのかッ!?」

 ________ッ!

 違う。

 俺の目の前にいるのは幸子じゃないッ!

 「__あのぉ。。」

 確かに、積木の目の前にいたのは幸子じゃなく違う女の子だった。

 積木「え~っと。。。」

 落ち着け、俺ッ!