時「で、なに?」
時が、話しを積木に続けるよううながす。
ホッ
積木は、その言葉で少し安心した。
積木「今日は、恭平君の名場面をみてもらうと思ってね♪彼は、勇気あるよ~。やり方はどうかと思うけどね・・・・。」
恭平(まさかっ!)
恭平「アレを見せる気か!!?」
積木「そうそう。君の勇気ある行動を皆にみてもらおうでわないか(ニコッ)」
まさかのまさかだ。
積木は墨達に恭平が優実に叩かれた場面をみせる気だ。
時が、話しを積木に続けるよううながす。
ホッ
積木は、その言葉で少し安心した。
積木「今日は、恭平君の名場面をみてもらうと思ってね♪彼は、勇気あるよ~。やり方はどうかと思うけどね・・・・。」
恭平(まさかっ!)
恭平「アレを見せる気か!!?」
積木「そうそう。君の勇気ある行動を皆にみてもらおうでわないか(ニコッ)」
まさかのまさかだ。
積木は墨達に恭平が優実に叩かれた場面をみせる気だ。


