若松「上からの命令って奴かな。まぁ、それは置いといて。俺がお前に、担当させたかったんだ。」
積木(上からの命令。。。)
積木は、上からの命令って言葉が引っかかったが若松が自分を選んでくれた事が素直にうれしかった。
まぁ、ほとんど時が働く事になるだろうが、積木も仕切るだろう。
若松「まぁ、先生はいつでもお前ら生徒の味方だッ!!だから、それを忘れるなよッ!」
若松は、それだけ積木に伝えるとどっかへ行ってしまった。
若松のこの言葉が、これから積木達にとってどんだけ励みになったかはこれから明らかになる
積木(上からの命令。。。)
積木は、上からの命令って言葉が引っかかったが若松が自分を選んでくれた事が素直にうれしかった。
まぁ、ほとんど時が働く事になるだろうが、積木も仕切るだろう。
若松「まぁ、先生はいつでもお前ら生徒の味方だッ!!だから、それを忘れるなよッ!」
若松は、それだけ積木に伝えるとどっかへ行ってしまった。
若松のこの言葉が、これから積木達にとってどんだけ励みになったかはこれから明らかになる