男子生徒『ハイッ!!メイド喫茶が良いと思いますッ!!』

  手をあげてるが、司会者に当てられてはいない。

  なのに、この生徒はすぐに意見を述べた。

   時「メイド喫茶ですね。」

   そう言って、時が黒板に[メイド喫茶]と書く。

  時(・・・メイド喫茶とか。。)

  女子生徒『ハイッ。メイド喫茶は、女子しかできないんで男子は執事喫茶が良いと思いますッ』

  女子生徒一同『キャーッ!!』