時「姉さん、ごめん。。俺が、姉さんの前に現れなかったら。。。。。」

 愛「違うッ!!何度も言うけど、私が時にずっと会いたかったのッ!!!」

  愛は俺の言葉を否定した。

  愛は、俺に苦しんでほしくなかったんだ。

  時「姉さん。。」

  愛「姉さんって呼ばないで、昔みたいに愛って下の名前で呼んでッ!!今は、私達2人しかいないんだから。」

  愛は、時に名前で呼ぶように指示した。

  時「分かった。愛って呼ぶ。」