その時ッ!!

  『待って。お父さんが、貴方に話しがあるって部屋で待ってるわ。』

  その言葉に、俺は敏感に反応したんだ。

  積木「あの人がッ!!?」

  『ええ。。なんか、真剣な話しだそうで。。』

  ・・・。


  積木『教えてくれてありがとうございます。』

  そう言って、俺は社長の部屋にむかう。