放送室に向かう途中。
[ チャラチャラ~♪]
誰かの携帯が鳴った。
時『この着信音って積木の電話の時の着信音じゃない?』
時が、鋭い事をみぬいた。
積木「アッ。俺だ。すぐ終わらせるから先行ってて。」
積木が、2人に先に行くよう誘導した。
時は、『分かった』と言って恭平と一緒に放送室へ向かった。
[ チャラチャラ~♪]
誰かの携帯が鳴った。
時『この着信音って積木の電話の時の着信音じゃない?』
時が、鋭い事をみぬいた。
積木「アッ。俺だ。すぐ終わらせるから先行ってて。」
積木が、2人に先に行くよう誘導した。
時は、『分かった』と言って恭平と一緒に放送室へ向かった。


