恭平(....時、疲れてるのか。。)

  時「ンーッ。。。」

  時が、目を覚ましたみたいだ。

  時『...恭平?』

  時は、目の前にいる恭平に一瞬驚いたがすぐに冷静になった。

  恭平「あァ。放送で、時の名前を積木が呼んでたけど聞いてなかったか?」

  恭平が、時に質問した。

  時「ぁー..俺、いつの間にかに寝てたんだ。全然、聞いてなかった。」

  恭平(・・・・。)