恭(雄太か。。この様子じゃ、時の居場所知らなそうだな。)

 恭平「あァ。色々あって、行方不明なんだ。」

 雄太『それって、俺のせい!!?さっきまで、俺 時先輩と一緒にいたんだ。。。だから。。』

  恭平(....監視カメラでみてたから、知ってる。。)

  少し、罪悪感を感じながら雄太の話しを聞いている。

 恭平「雄太のせいじゃない。とりあえず、自分のクラス見てくる。誰か、時の居場所知ってる奴いるかもしれないから。」

 これで、罪悪感が消えた。

  雄太「うん!!じゃあ、俺も時先輩探しとく!!」

  
  恭平「おう。」