マイクのスイッチをOFFにし、恭平の方を振り向いた積木。

 積「恭平君。恭平君。君に、任務を授けよう。」

 恭『にっ、任務!!?一体何を!!』

 恭平は、驚いた。

 積木が、一体どういう任務を出してくるのかと。

 積『HAHAHA☆そう慌てるでない。君に出す任務は.......時を探してくる事だ!!!』

  積木、キャラ崩壊寸前です。

  恭平「そんな、重大の役目を俺にッ!!?」

  恭平も、少しキャラ崩壊寸前でしょうか。

  積木「俺は、積木室で時が来るのを待ってるわ。
んじゃ、用意スタート!!!!」