恭平「[忘れて。]って。。忘れられるわけないだろ。」
恭平は、忘れられそうもないみたいだ。
積木「もう、そんな事どうでもいいっしょ!!それよか、放送室へGO!」
恭平『ほっ、放送室!!?』
理由を、きけずに積木に腕を掴まれながら放送室に向かった恭平。
恭平は、忘れられそうもないみたいだ。
積木「もう、そんな事どうでもいいっしょ!!それよか、放送室へGO!」
恭平『ほっ、放送室!!?』
理由を、きけずに積木に腕を掴まれながら放送室に向かった恭平。
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