・・・時サイド・・・
またまた積木室にて。
積木「んで、時そろそろ雄太のクラス行ってくれば?」
積木が、時に雄太の教室に行くよう促がした。
時「・・・。あぁ。。そうだな。」
恭平(時?今の間は何だ。)
積木の言葉に返事に返答する時、時に少し間があった。
恭平は、普段そういう所気づかない癖に今のは気づいた。
時「んじゃ、俺、雄太のクラス寄るから。部屋出るね。」
そう言って、時が積木室をあとにした。
積木「君らも出てった出てった!!」
積木が、2人にシッシッと手でやる。
墨「はぁ!!?なんでだよ。」
積木「いいからいいから♪後は、俺に任せとけ★」
そう言って、2人を追い出した積木。
またまた積木室にて。
積木「んで、時そろそろ雄太のクラス行ってくれば?」
積木が、時に雄太の教室に行くよう促がした。
時「・・・。あぁ。。そうだな。」
恭平(時?今の間は何だ。)
積木の言葉に返事に返答する時、時に少し間があった。
恭平は、普段そういう所気づかない癖に今のは気づいた。
時「んじゃ、俺、雄太のクラス寄るから。部屋出るね。」
そう言って、時が積木室をあとにした。
積木「君らも出てった出てった!!」
積木が、2人にシッシッと手でやる。
墨「はぁ!!?なんでだよ。」
積木「いいからいいから♪後は、俺に任せとけ★」
そう言って、2人を追い出した積木。