あの時君は、たしかにサヨナラと言った
恋愛(ピュア)
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ゆり理央/著
- 作品番号
- 1349411
- 最終更新
- 2018/05/01
- 総文字数
- 15,920
- ページ数
- 27ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,128
- いいね数
- 0
恋人にふられ、住む家を失った武藤拓実。
ひょんなきっかけで一緒に暮らすことになったのは、自分のことを「オラ」と呼ぶ、オッサンにしか見えない小太りの女の子だった。
ひょんなきっかけで一緒に暮らすことになったのは、自分のことを「オラ」と呼ぶ、オッサンにしか見えない小太りの女の子だった。
この作品の感想ノート
寝る前に、やっぱり26ページまで読んでしまいました。
最初の感想、何だか言葉おかしいですね(;゚д゚)
以前から注目している作家さんなんです。
久々に、この作品を読み、グイグイ惹き付けられてます。
面白いし、登場人物達も魅力的です。
また是非続き書いて下さい。
お時間ある時に。
大事に本棚に仕舞います。
✾天音✾さん
2016/09/19 22:51
16ページまで読みました。
相変わらず、私の好きな文体とお話です。
まだ、物語は途中ですか?
ほのぼのとしていていいです。
私ね、好み!って思い、ドストライクの作家さんって、なかなかいないのですよ。
でも、ドストライクです!
お時間ある時に続きを書いて下さると、読書の楽しみが出来ます。
宜しければ( *´﹀` *)
✾天音✾さん
2016/09/19 17:39
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