Triangle Love ‐ サンカクカンケイ ‐







「お、梨花!」




俺が声をかけると。






「海人、りかと別れて」



と、梨花に言われた。




「な、なんで…?」



「なんでも。」




「…わかった。」




俺は粘っても無駄だと思ったからか、あっさり承諾。





「あと、恵美ちゃんに、近づかないで」






そう言われて、俺の頭の中は真っ白になった。