唯一息ができるのは、君の側だけだった

恋愛(ピュア)

三海 あや/著
唯一息ができるのは、君の側だけだった
作品番号
1348524
最終更新
2016/07/11
総文字数
16,744
ページ数
49ページ
ステータス
未完結
PV数
440
いいね数
0
天然不思議君

×

冷めてるお嬢様



♡甘酸っぱくて一途な恋のお話♡


***********

退屈で息苦しくて



窮屈な毎日の中で



キラキラした君の目が、口が、



笑顔が思い浮かぶ



私には眩しすぎる



蓮は、太陽みたいな人だった

***********

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