祐奈「なんか用でも?」
そあ「塩やめてぇーや!」
駿(何この女…)
祐奈「用がないならさよなら」
そあ「お茶ぐらいしましょ〜よ」
祐奈「お前とお茶するぐらいならどっかの組潰しに行く」
そあ「まぁ、いいわ。近々会えるのですから」
そあ「楽しみにしてるわよ」
祐奈「さっさとうせろ」
(なんでここにいるんだ…)
(最悪だ。)
駿「大丈夫か?」
祐奈「あぁ。」
祐奈「イライラしてきた。」
駿「あ、そういや、『赤金組』が麻薬に手ー出したって」
祐奈「あー、それハッキングしたわ」
『では、いっちょやりますかぁ』