出会えてよかった

僕は、七瀬 秀也。小学4年生。

この病院に入院している

なんでかは知らない。父さんが

「入院させてください。」

の一言しか言わなかったから、多分僕をおいて逃げたんだと思う。



いつも通り本を読んでると、

いきよいよくドアが開いた。


「「しゅーや!!遊ぼー!!」」


ドアから女の子と男の子が、入ってきた

「奈々、仁かよ………。どーした?」

いい話だったのに………。


二人は、佐々木奈々 僕の1つ年上
 
春久 仁 僕と同じ年

出会ったのは、もちろんこの病院