かなたから 私への贈り物 3年間の思いが 一気に溢れだしそうになる。 ハァ、ハァ、と 自分の息が切れる。 部屋につき、 改めてちゃんと見てみると、 丁寧な字で送り主の欄に "加藤 かなた"と書いてあり、 これが夢じゃない事をしる。 一体、中には何が入っているのだろう。 高鳴る気持ちをなんとかおさえ、 ガムテープをがむしゃらにはがした。