そしたら今日の部活は早く終わった。
だから、昇降口いくと優也はまだいなくて


この時、大人しく
ここで待ってれば良かったのに


優也に早く会いたくて
教室へ向かった。


教室へ着くと
あの昼休みの女の先輩と


ほんとに腕を組んでて
女の先輩は少し笑ってた。


どっから見てもカレカノで
やっぱそんなんだって思った。


そしたら勢いで優也に
酷い言葉たくさんぶつけて


嫉妬でそういう事言って
私の方が最低で


もうでれもいなくなった
部室に言って泣いた。


少し経つと優也が来てくれて
そうじゃないんだ!って必死に


誤解を解いてる姿が
幼い頃とかぶって


優也の言う事を信じれた
それで、私ちゃんと謝って仲直りした