itはヴァンパイア

部屋につくと、なぜか俺の部屋の扉が開いていた。






部屋を覗き込むと、俺のベットで気持良さそうに眠る…リーズ?がいた。








「おい、犬。ここは俺の部屋だ。」




顔を上げ、ジッと俺を見てきた。








そして、俺に近寄って来た。