夕陽の下





1位の選手が第四走者バトンを渡した。




そして、




「きら!頑張れ!」




と、第三走者の子が言いながら、






私の背中を押した。





私は全力で走った。




「「「キャーーー!」」」
「「「きら様ぁぁぁ♡」」」




そんな声が聞こえていた。




そして、私は1位の選手を抜いた。





「「「速っっっ!!!」」」
「「「きら様かっこいい♡♡」」」




私はゴールテープを切った。