いよいよ迫ったフライトの日
始業式が終わると
私と蓮、仁はステージに呼ばれた
「東雲蓮君と妃さん長谷川仁君は今日から映画撮影のためにパリへ行きます。
生徒全員起立!」
え?
ステージの正面に横断幕が下ろされた
そこには…
〈東雲 蓮、妃
長谷川 仁
目指すは、ハリウッド!!〉
皆…
「きさき〜!!
あたし達応援してるよ!!!」
「蓮!
俺らも応援してるからな〜!!」
「仁!
彼女大切にしろよ!
頑張れ〜!!!」
「妃!
ずっと見てるからね!
頑張って!!
蓮!!!
離れるの辛いけど!
私ずっと待ってるから!!」
ふふ愛梨勇気ある
「お前ら…
最高だな」
「期待に応えなきゃな」
『そうだね
皆応援してくれてるもんね
皆〜!!!
応援ありがとうございました!!
海外撮影は初めてで不安な所があったけど、皆の応援で勇気でました!
私は海外にしばらくいるけど、皆は日本で頑張って下さい!!』
「応援ありがとうございます!俺も初めての海外撮影で不安な部分が沢山ある。2人で映画に出るのは、実は今回が初めてなんだ。今までは連ドラとかしか出た事なかつた。不安ばかりなんだ。
たけど、皆が応援してくれて嬉しかった。
俺は海外だけど、皆はこっちで頑張って下さい!」
「応援ありがとう
俺は芸能界に入ってまだ4年くらいなんだ。蓮と妃のの方が長い。
映画の出演は2度目だが…海外は俺も初めてなんだ。
俺はハリウッドを目指してる。
夢は諦めなければ必ず叶う
俺はそう信じてる。
まだ、テレビ出演したことないやついると思うけど、絶対に諦めないで、常に夢を追いかけてほしい。
俺が帰国した時卒業になって後輩にアドバイス出来なくなるから今言っとく。
〔努力は必ず報われる。〕
ありふれた言葉だと思うかもしれないが、俺はこの言葉に助けられた。
ってことで、皆も頑張ってな」


